”美しい色彩は、世界を幸せにする”

褪せた色彩のカラーライズはもちろん、新鑑賞法「賞道」での講演や教育活動、
色彩データベースの構築およびメタバースでの展開など、
小林美術科学は、「色彩情報産業」構築に向かって邁進します。