週刊ポストに、取材いただきました。

 昨日、京都駅近くにあるイオンモールの大垣書店にいきましたが、1か月経った今でも、「はじめから国宝、なんてないのだ。」は、表紙が見えるように陳列してくれていました。理屈抜きでうれしい。

 そんな中、発売間もなくに取材していただいていた「週刊ポスト」、ついに発行されました!
 「作者に訊け!」という、今では珍しい週刊誌のブックレビューで、「はじめから国宝」について、著者である私へのインタビュー記事が掲載されたのでした。

 この雑誌の感じ、昭和ですね。良くも悪くもノスタルジー。真面目とエロスとスキャンダルが混とんとしている。男はあくまでも男で、それがまかり通っていたあの頃の残り香です。

 意識したわけではないですが、肖像写真もどこか昭和チック。
 記事は至って真面目。勉強になったのは、私が言いたいことを私の言葉ではなく、別の人がその人の言葉で表現していること。実に新鮮です。
 いや、基本は私が話した言葉を再構成していると思うのですが、自分で推敲していたら選ばなかった言葉を拾い上げて、また私のいいたいことを積み上げているのが、実に不思議な感じなのです。

 「その渾身の表現から」は、私の口からで出たはずですが、私は書くことはないでしょう。でも、かっこいい。