理想の遺影
最後の最後の写真だからこそ
人が亡くなることは余りにも悲しく、元気に生きている間はなるべく考えたくありません。いや、元気で生きているからこそ、死ぬことまで考えるのを避けているのかもしれません。しかし、誰しもいつかは死がおとずれます。それは突然に……。死は長い闘病生活の後に訪れたとしても、死に至る病は突然襲ってきます。遺影の場合、それでは遅いのです。遺影は、元気だったころの最後の写真が一番いい、と思う方がほとんどです。元気な時に遺影を撮影しておく方は極まれです。でも元気だったころのスナップ写真はたくさんあるはず。それらを組み合わせ、合成、レタッチした上で、最後のお見送りに相応しい「理想の遺影」のために、お手伝い致します。大切だった方々との想い出……。そんなエピソードをちょこっと書いた「色再(しきさい)アルバム」も、ぜひご覧ください。※ご相談につきましては、以下のフォームからメールで受け付けております。ちょっとした疑問、質問でもけっこうです。お気軽にどうぞ。(メールですので、送信後、メッセージは画面に残りません)[contact-form-7 id=”258″ title=”kobabi.com”]