色あせた日本美術や白黒写真画像&映像をキレイにしたり、加工したり、カラー化したり。レタッチ技術で、ライフスタイルをもっと楽しく、美しく。




キッズMさんの主催、iDenさんのバックアップで進めて参りました「ミュージアムをつくろう!」プログラム、無事完了いたしました。
当日の展示会には本当に暑かったにもかかわらず、参加した子どもたちのご両親、祖父母だけでなく、様々な方々がいらっしゃいました。運営や、会場の説明も子どもたちが行います。





そんな方々が驚いたのは、きっとその作品のクオリティーでしょう。
見て下さい、この屏風の大きさ、そして、絵巻物の出来!
レクリエーションで、実物大の屏風レプリカで遊んだり、ロウソクの灯りで絵巻物を楽しんだりした成果が、しっかりと作品に出ていたので、本当に感動しました。






やることはやっておこうと、けっこう頑張って屏風を持ってきたわけですが、その大きさに感動して「大きいの作りたい!」との声には、正直びっくり。でも実現してしまうんですからね~
それに、地獄の絵巻物を見て「怖いから見ない!」と、天井を見ながらくるくるしていた女の子が、捧腹絶倒のキャラを活かした絵巻物を2本も作ったり。
啓発された子どもたちの想像力と創造力と行動力は、すごい!という言葉しか見つかりません。





そんな皆さんに、「ミュージアムは作品を片付けて大切に家に持ち帰ったり、自由研究の成果として学校に報告したりすることも仕事のうちです」と、まるで「おうちに帰るまでが遠足です」みたいなことを講評し、ひとりひとりを表彰しつつ修了証も授与させていただきました。




私も小学生の子を持つ身なので分かるのですが、子どもって他に代えられない喜びと苦労をどっさりくれる存在です。
表面的にそれがすべていいのだ、と言える立場にはありません。でも、人生を豊かにしてくれているのは、間違いありません。
意外と自分が子どもに受けがいいことも含め、色々と勉強になりました。
私の今年の夏も、これでひと段落です。