レタッチ、その他業績

小林美術科学の根幹は、美術における造詣の深さと、その知識を活かしたレタッチ技術です。
「レタッチ」とは、主に印刷業界で使われる技術の名称で、画像のゴミを取り除いたり、色を調整したり、合成したりする技術です。

設立当初は日本美術の「デジタル復元」が主な事業内容で、それは今も主軸ではありますが、「デジタル復元」から派生して他の分野でも「レタッチ技術」が幅広く活用されつつあります。

ここでは、新しい分野での「レタッチ技術」の展開例をご紹介します。
いわば「生活を豊かにするレタッチ」です。

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