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デジタル復元とは?

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デジタル復元とは文字通り、デジタル画像をデジタル処理して、復元をすること。つまりは、画像の取り込み、ゴミ取り、色調整を全てコンピューター上で行います。
デジタルとは言いながら、作業はとても地道で、ていねいに根気よく行われます。スタンプツールで、絵のゴミやシワとひとつひとつ取り除いたり、また、模様を細かくペンツールでトレースしたり……。結局は、人の手でコツコツと進めているのです。

しかし、メリットはたくさんあります。

1・トライ&エラーが何回もできること。

アナログの復元だと、筆が一回でもぶれると、今までやってきたものが全てダメになることもあります。しかしデジタルだと、間違ってもやり直せますし、ある特定の色をワンクリックで全部変えることもできます。
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2・安くレプリカが作れること。

例えばデジタル復元画像をプリントアウトし、横につなげてくるくる丸めれば絵巻物のできあがり。パネルに張りつけて、ジグザクにすれば屏風ができてしまいます。もちろん、本物にあるていどは近づけるために工夫と費用は必要ですが、比較的安価にでき上がります。
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3・レプリカなので「触って、いじって、体感」できる。

デジタル復元の重要なポイントは、実はアナログ的なこと。レプリカを使って、作品が制作された当時の色で、当時の人々と同じような環境で、「触って、いじって、体感」鑑賞することができます。
昔、日本人が見て感動してきた本当の美が、そして美意識が、そこにはあるのです。
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4・そして、伝統文化を支える技術へ。

デジタル復元技術は今、苦しんでいる伝統文化の分野に新風を注ぎ、活性化するよう、新しい役割を担い始めています。
例えば、着物産業で今やデジタルプリントは当り前になっていますが、その中であえて刺繍の画像をわざわざプリントアウトすることはありませんでした。そこで、デジタル復元技術により、桃山時代の刺繍を色復元してプリント・アウト。現代の匠でも表現できない作品を完成させることが出来ました。
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デジタル復元のご依頼

日本美術のデジタル復元、白黒写真や白黒フィルムのカラー化、その他、小林美術科学へのご質問、ご相談、ちょっとした感想など、なんでも結構です。下にございますフォームより、何なりとお気軽にお問い合わせ下さい。
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