色あせた日本美術や白黒写真画像&映像をキレイにしたり、加工したり、カラー化したり。レタッチ技術で、ライフスタイルをもっと楽しく、美しく。

「誤解だらけの日本美術」が発売されて4カ月も経ったある日、アマゾンのでの順位が2位まで復活するときがありました。
20160125順位

おそらくそれには、理由があります。
実は、それ以前に面白い新聞社二紙より取材を受けたのです。一つは「公明新聞」、そしてもう一つは「しんぶん赤旗」です。
説明は不要ですね、公明党と共産党の新聞です。はからずも与党と野党の新聞それぞれから、それも間をおかずに取材を受けるなんて、面白い体験です。
その新聞を読まれた方が、私の本に興味を持って下さったようで、その結果がランキングと想像しています。

取材の仕方も、その扱いも実に対照的。

「公明新聞」の方が先に依頼がありました。本を読んで面白いと思ってくれた記者が、知人を通じてメールを下さいました。
こちらは基本何でもいいというので、「新しい美術鑑賞法」を寄稿、なので、原稿料が発生します。すべてメール上で、結局担当の記者とはお会いしませんでした。
その代わり、一応チェックはありましたが、最終的には新聞社にお任せ。本来カラーのはずの紙面が白黒だったのは、目をつぶって下さい、ってことでしょう。
記事

「しんぶん赤旗」の記者は、光文社に問い合わせて私に連絡が入りました。
こちらは「私のひととなり」にも注目して、しっかりお会いして取材を受けました。基本、本の宣伝になるので、共産党本部までの電車賃含め料金をいただきません。
そこがいかにも共産党らしいではないですか。
驚くほど立派でモダンな共産党本部だったのですが、話を聞くと、党員のカンパだけでできたそうです。
そんな雰囲気も含め、記事に表れているような気が、私はしています。
記事

それにしても、まったく考え方や生き方も違っているであろう人々が、共通して「日本美術って敷居が高い」とコンプレックスを感じているのですね。
私は、やはり自分を信じて、「賞道」を極めて行きたいと思っております。

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