色あせた日本美術や白黒写真画像&映像をキレイにしたり、加工したり、カラー化したり。レタッチ技術で、ライフスタイルをもっと楽しく、美しく。

02美命器

熱心な方々と熱い夜

昨晩は、デコラティブでキラキラしている魅惑的な器の、美命(みこと)が不定期に開催している美術を学ぶ寺子屋での「プチ賞道」でした。
ほとんどの方(もしかしたら皆さん?)が「誤解だらけの日本美術」を読んでいらしたようで、もう話への集中力がすごいんです。すっかり私も熱が入りまして、一所懸命お話ししました。多分、美味しいお酒の力もあったんだろうな~
01風景

私のプチ夢が叶いました!

新書のいいところは気軽に読めるところですが、ちょっと残念なのは図版が小さい。その不満を払しょくすべく、プロジェクターで画像を映しては、ズームインしたり、ビフォー・アフターを繰り返して見せたりしました。
寂しげな童顔の阿修羅が「サーファーのあんちゃん」へと変貌を遂げた瞬間のどよめき。これはもう、快感です。
「風神雷神図」では、いかに制作当時の人々が、「みたて」をして深読みしていたか。いわば見る方もある意味芸術家であったかを、丁寧に解説。私たちもその延長上で、いろいろと想いを語り合う美術談義に花を咲かせました。
そうなんです、これこれ! これがやりたかったんです。
敷居の高い日本美術を、気軽にワイワイと語り合う。それができるのが、賞道の大きな魅力の一つです。
高松レプリカ2のぞき

体感は理屈抜き

美味しいお食事の後、お持ちした高松塚古墳のミニチュアをかぶってもらったり、ビビッドな金屏風の風神雷神図屏風をペンライトで照らしてもらったり、「触って、いじって、体感」してもらいました。
この体感によって、皆さんすぐにその美術品の隠された意味を体で知ることができます。だから賞道で、日本美術のことをワイワイと会話することができるのです。
どうです? 面白いでしょ。
風神レプリカ

「賞道」、いよいよ本格始動

その賞道をちょっと集中して体感し、トータルに日本美術にアプローチする方法を身につけて楽しんでみませんか?
「賞道」がいよいよ1月から、本格始動します。ご用意したのはしっかり身につける5回シリーズ「賞道のすすめ」、とにかく楽しむ3回シリーズ「賞道のいろは」のふたつ。
詳しい情報は、サイトにアップしますので、どうぞお楽しみに。
今回の会で、すでに5回シリーズに参加表明をされた方が複数いらっしゃいます。
波、来てます。

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