色あせた日本美術や白黒写真画像&映像をキレイにしたり、加工したり、カラー化したり。レタッチ技術で、ライフスタイルをもっと楽しく、美しく。

10月14日の晩、うれしい報告が入りました。私が日本風俗の色彩監修しましたNHK番組「カラーでよみがえる東京 ~不死鳥都市の100年~」が、なんと今年の「菊池寛賞」を受賞しました!

菊池寛賞リンク
「菊池寛賞」とは、” 故菊池寛が日本文化の各方面に遺した功績を記念するための賞で、昭和27年に制定されました。同氏が生前、特に関係の深かった文学、演劇、映画、新聞、放送、雑誌・出版、及び広く文化活動一般の分野において、その年度に最も清新かつ創造的な業績をあげた人、或いは団体を対象としております ”とあります。

それだけでは分かりにくいですが、同時に受賞される方に作家の半藤一利、そしてあの吉永小百合!もいるわけですから、その賞の大きさが分かっていただけると思います。

151015よみがえるDVD
(写真は、その番組のDVDと関連書籍です。)

白黒映画(モノクロフィルム)をカラー化する事業は、必ず将来の役に立つし、その価値は絶大なるものと確信していましたので、この受賞は予想通りといえばそうなのですが、それにしても反響と評価の大きさにはびっくりです。
これからも、白黒写真、白黒映画のカラー化の事業には心血を注いで、デジタル復元に負けないくらいフロントを走り続けようと再決心しました。

それと……名誉なことに授賞式に招待されました!今からちょっと緊張しております。


「カラーでよみがえる東京」制作記事
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