色あせた日本美術や白黒写真画像&映像をキレイにしたり、加工したり、カラー化したり。レタッチ技術で、ライフスタイルをもっと楽しく、美しく。

北海道情報大学で、特別講座をして参りました!2時限分なので3時間ぶっ通しお話し続けるのは、ホント疲れまましたね~。高松塚古墳のミニチュア、伎楽面、絵巻物、そして淀殿の着物、大荷物かかえて持って行きましたよ~。

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なぜ情報大学で、私が?

恐らく、毎月のゲストはITに関係のある方、あるいは広告やメディアに関係のある方が中心かもしれませんね。そこで私が呼ばれたからには、ちょっとでも役だつお話がしたいと思って、「日本美術を救うIT」という観点からお話しました。

デジタル復元だからこそ

淀殿の着物は、デジタル復元だからこそよみがえりました。桃山時代の着物の刺繍をそのままスキャニングし、色をコンピューターで色を復元した後、合成してから絹へプリントアウトしました。
桃山時代の表現を見て、現代の刺繍職人は「こんな大らかな表現は、私たちにはできません」と語っていたことをご紹介しました。デジタル復元が、伝統技を復活させたのです。

体感すれば、難しくない

ってなお話を、画像や映像も見せながら解説しましたが、でも関心の無い分野なので退屈してしまうのは仕方のないこと。そこでやりました、例の「体感する美術」!
体を動かして、昔の人の目線に戻ることによって、昔の人が「情報」とどうつきあっていたかが、若い人にも分かってもらえたのでは?

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