色あせた日本美術や白黒写真画像&映像をキレイにしたり、加工したり、カラー化したり。レタッチ技術で、ライフスタイルをもっと楽しく、美しく。

いろは表
「賞道のすすめ」が始まって早2ヶ月。いよいよ「賞道」の講座・第二弾、「賞道のいろは」が3月17日(木)新橋のATOM CS TOWERにて始まります!
「賞道のすすめ」のようにとにかく“原寸大”“本物の迫力”を追求すると、規模がある程度大きくならざるを得なくなります。もちろん、それだからこそ「本当の日本美術鑑賞」ができるのですが、そこまで行かなくてももっと“気軽に体感”できることもたくさんあります。
そこに焦点をあてたのが「賞道のいろは」です。
いろは裏

例えば、ミニチュアだって顔を近づけて視野いっぱいに画面を見れば、本物の迫力が伝わってきます。第1回にはキトラ古墳、高松塚古墳のミニチュアが登場。下からのぞくだけで、想像もしてなかった快適空間が目の前に広がります。
私が「飛鳥のカプセルホテル」と言っている、驚きの癒し空間をぜひ体感して下さい!
gousei_south

またこの「賞道のいろは」でこだわるのは「色」です。
ふたつの古墳の色彩世界は中国の古代思想「五行(ごぎょう)」の世界でできています。青、赤、黄。白。黒の5色が象徴する世界をキーワードに、「色」の持つ意味、人々の思いを紹介します。
第2回目には「黄色」と「青」のお話を予定しています。特に黄色は高貴な色とされていました。また五行の中では中央に位置して、皇帝の意味も込められました。あまりにも鮮烈な輝く色を見て本当の日本美術の姿を堪能して下さい。
五行の色moto

そしてもう一つ「体感する美術」の一環として、ちょっと胃袋も刺激します。取り上げた「色」に関係する「食」をご紹介し、テイスティング程度ですが、味わっていただく予定です。
「賞道のすすめ」は木曜と土曜の2コースご用意していますが、木曜は「食」を、土曜は「酒」を、それぞれご提供致します。(ですので、両日参加もアリなのです。お話も「青」でなく「緑」にするなど、変えたりします。五行も時代で色が変わるので)
五行の色

第三回目に取り上げる色は「黒」です。さて、縁起ものの「海苔」もいいですし、「黒」の代用として「紫」が使われる時もありましたから、文字通り「むらさき」の「醤油」もいいですね。もちろん、昔のスタイルの食材が登場します。
現在、どの食材を取り上げるか、検討に検討を重ねております。どうぞ、ご期待下さい!

さて、お申し込みはこちらからどうぞ。
「賞道のいろは」応募フォームへリンク
皆様の、特に「気軽にリラックスしながら本当の日本美術を知りたい」という方のご参加を、心よりお待ち申し上げております。